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東京医大等差別入試被害弁護団
#kaese0802

東京医大から補償についての
案内が届いている方へ。
この同意書にサインするとこれ以上の補償は受けられません。
ご不明な点、ご不安な点がある方はご相談下さい。
アンケートフォームに必要事項をご記入下さるか、直接ご連絡下さい。
他大学に関してもご連絡承っております。
平成18年度〜平成30年度の間に東京医大医学部を受験された皆さん。
私たちは東京医大に被害回復と、希望者への点数開示を求め続けています。弁護団への相談をご希望される方は、ぜひご連絡下さい。
順天堂大学のアンケートも受け付けております。順天堂大学差別入試被害第一次アンケートはこちらからご記入下さい。
<アンケート送付方法>
以下アンケートフォームにお答えいただくか
PDFをダウンロードしFAX・郵送・メールして下さい。
FAX 03(5511)4411
郵送 100-0011東京都千代田区内幸町1-7-7 日比谷U-1ビル16階 さくら共同法律事務所
回答内容をもとに被害状況・東医への要望をヒアリングさせていただきます。
平成18年度~平成30年度の間に
東京医大医学部を受験された皆さんへ(性別・年齢は問いません)
私達、東京医大等差別入試被害弁護団は、支援者の方々とともに、被害者の声を直に聞いてきました。
東京医大が今般発表した救済策は、平成29年度及び平成30年度の入試に限るものであり、また、その内容も、必ずしも被害者達の声に応えたものではありません。
そこで、私達は、被害者達の被害回復を目指し、希望する被害者に対し成績開示を求めて参りました。その上で今後具体的な相談受付を開始します。
弁護団へのご相談を希望される方は、下記フォーマットに従ってアンケートに回答してください。今後、アンケートの回答内容をもとに、弁護団から個別の状況及び東京医大への要望をヒアリングさせていただきます。
なお、今後具体的に交渉を開始する際には別途委任契約書を取り交わさせていただくことになりますが、弁護士費用を理由に交渉できない事態を避けるため、費用は最終的に被害回復が図られた際に、その10%を申し受けることといたします。
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